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起業で『成功している人』『おしい!人』の違い

こんにちは

好き勝手に生きる高橋邦欣です。

今朝思いついた本音は

『いいからやれ!』です。

 

 

さて、タイトルの

【起業で『成功している人』『おしい!人』の違い】

について書きます。

 

まずは成功している人の定義

ですが、

これは自分のビジネスでお金はそこそこ稼げていて

それなりに自分で好きなように運営できている。

というところとしましょう。

 

まあ、そこそこ稼げているの定義も

人によってい違うことは重々承知ですが、

まあ、そのへんは感覚的でいいんじゃないですか。

 

  • そこそこ稼げている
  • ある程度好きなように運営できている

 

これに当てはまっていなければ続きを読んでください。

 

おしい!人がしちゃってること

思いつく限り書きますね。

1.顧客の声に応えず自分の声に応えている

だから顧客が増える行為より

『自分が安心する』『不安にならない』『辛くない』

行為をしているんでしょうね。

経営の世界ではそれではうまく生きづらいです。

 

2.稼ぐと決めていない

とにかく思うことは

人は心の奥で決めているものを得ている。

ということ。

稼げない人は稼ぐ。と決めていません。

稼げるか稼げないかではなく。

稼ぐ。とするのです。

 

やり方がわからない。

じゃなくて、

稼ぐ。と決めるのです。

 

学校の受験と同じで

合格するかしないかじゃなく。

合格の仕方を知っているかいないかでもなく。

 

合格する!と決めて勉強するわけでしょ。

経営も同じ。

みんな決めてない。

 

3.ぶっちゃけそもそも稼ぐ必要がない

稼ぎたい。売り上げたい。

と言う方の話をよーく聞くと。

ぶっちゃけ稼ぐ必要がそんなにありません。

 

いえいえ。大変です!

って言いますが、

大変じゃないです。

 

なんとかなることを知っています。

死にはしないことを知っています。

言うほどこまっていないんです。

 

ではなぜ稼ぎたいと言うのか?

稼ぐことで不安を解消したい

稼ぐことで自分の価値を証明したい

みたいなことが出てきます。

 

だから稼げない。

 

不安の解消と稼ぐことはなんの関係もない

自己価値の証明と稼ぐことはなんの関係もない

まあこの辺はおいおいどこかで話しましょう、

 

成功している人がしていること

上記の逆っちゃ逆なのですが、

別の切り口で追加しておきます。

 

1.定期的に自分を変えるために人の力を借りている。

人は一人でもそれなりのことが出来ると思っています。

自分が設けた自分の限界までは人は一人で

ある程度出来ると思っています。

また、自分がわかっていること

自分でやると決めていることは

一人でやります。できます。

その決めていること以外

そもそも設けた自分への上限

そもそも決めている自分の中の常識

は人の手を借りた方が確実に早く

変化させていけます。

 

コペルニクスってことです。

天動説、地動説。ってことです。

 

これまで

天動説を解いていた人は

地動説を自ら生み出すことは超希です。

さらに

地動説を受け入れて自ら変化していく人も超希。

 

でも、

成功している人は

定期的に自分をさらに向上させるために

自分が受け入れるべき変化は何か?

 

ということをしています。

おしい!人はこれをしていない。

または、受け入れる頻度や

変化の度合いが小さい。

という感じです。

 

もっと色々書きたいところですが、

今日はこの辺で。

 

p.s.

地動説を唱え続けた人たちは

口々に言っていたでしょうね。

「私は間違っていない」って。

ABOUT ME
高橋 邦欣
勢いでオーストラリアに移住中。 ベンチャーに入社し10ヶ月で無理矢理部長をやり 年商10億円を5年で80億円にし その分野で日本一の事業にする。 比例して体重も増える。 全社会議で事業報告をする際に爆笑プレゼンをして怒られる 部下には「仕事はパワポ作りですか?」と怒られる。 年商3000万の経営コンサルティング会社に 共同経営として参加し 開始1ヶ月で月商を8倍にし年商を1.8億円まで引き上げる。 全国6都市で一年間に24期の経営塾を開催し 塾生が(豪州、メキシコ、シンガポール)世界に400名以上 主婦や起業前の会社員から 年商4億を超える経営者や一部上場役員のコーチ・コンサルまで行う 心の限界を破壊して経営の限界を突破してもらう 限界突破する経営塾 塾長 雇われ時代の懲戒処分歴合計3回 4人家族(娘&息子) やりたい事は自由に生きる事