ウケウリコラム

電通特命顧問の講演から学んだ凄腕ビジネスマンになる6つのポイント〜Re:誰が、電通人をつくるのか。〜

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先日事業部のメンバーが
良い記事をシェアしていたので
読んで感銘を受けた点を抜粋しながら
私なりの感想を書いてみたいと思います。

元記事はこちら
誰が、電通人をつくるのか。(前編)
誰が、電通人をつくるのか。(後編)

1.やっぱり電通特命顧問も最初は徹底的な真似から入る

それ以降、仕事が来るたびに、増田さんの企画書の型を取り入れるようにしました。そうしたら、プレゼンが分かりやすいとほめられるようになったんです。

僕はそれ以来、その企画書に載っているコピーの文字数からレイアウトまで、愚直なまでにまねをして、完璧にその「型」をマスターしました。優れたものをそっくりまねることは基本中の基本だと思います。

伝統的な型を身につけ、それを乗り越えて型を破り、そしてそれらをまた受け継いでいく。それがプロなのです。

やっぱり最初はすごい人の
真似から入るんですね。

型を覚えるというような表現を
していらっしゃいます。

とにかく

【文字数からレイアウトまで、愚直なまでに真似をする。】

これですね。

ここにかなり重要なことが
盛り込まれている気がします。

完全コピーですね。
完コピ。

凄い先輩方がいらっしゃる。
それが社会。

であればその先輩方が
引き継がれてきた
型を受け継ぐ。

我々若造が考えていることなんて
吹いて飛ぶような型があるわけですから
奢らずにまずは型を真似ましょう。

2.結論はシンプルで現実に影響をあたえるものである必要がある

「いいプレゼンは結論が1行になっていないといけない。それから実際に商品を売る営業の気持ちを考えなければいけない。営業を動かすような表現かどうか、結果を1行で表現できるかどうかをチェックしていれば、素晴らしいプランナーになれる。だから頑張れ」

これも良く仕事で思うことが有ります

「結論から話して」

ということです。

仕事では結論が重要です。
しかしこの結論を導き出し
言葉として簡潔にまとめることは
そうそう簡単なことではありません。

私はこれを
「結論センス」と呼んでいます。
(今はじめて使いましたが。)

物事の結論をまとめながら
非常に簡潔で
聞いた相手が次のアクションや
複雑な事象への判断が出来るように
表す。

これは簡単なことではありません。
しかしこのセンスが仕事のセンスと
相関していると私は感じます。

プレゼンでも仕事でも
提案でも報連相でも
結論センスを磨いて
取り組みたいものです。

3.困難な課題を突破するのはクリエーティブだ。

「これから3年間、うちのAV部門から優れた新技術は出ない。しかしライバル社とのビジネス商戦には圧勝するように」とおっしゃるので、優れた新技術がないのにライバルに圧勝するというのは矛盾でありませんか?と言ったんです。そしたら「矛盾を突破するのがクリエーティブだ。それができないヤツにクリエーターを名乗る資格はない」と言われました。

無理難題を解決していくことが
会社で求められることがあります。

話し変わりますけど、
私、三国志が好きで
蒼天航路なんか読んでいると
数千年昔も今と変わらず
組織のTOPがムチャぶりして
部下がそれを何とか実現する。

特に曹操の無茶ぶりが凄いの
なんのって!

そう、今も昔も
むりゃぶりな仕事はあります。

そのムチャぶりを
解決するのがこの
「クリエーティブ」
というものですな。

いやはや
冷汗かいて
胃が痛くなるお話ですな。

得意な人はこれでいいと思います。
苦手な人は
出来る事を愚直に積み重ねる
それだけでも
凄いことを成し遂げることは出来ますよ。

4.正直であれ

「いいと思ってるのか!」「いえ、思ってません」「そうだろッ。今すぐ作り直せ!」と、ドカンとドアを蹴るように出て行かれた。
これはもう二度とお目にかかることはないだろうと思っていたら、役員の方から「社長がうちの仕事を続けてほしいと言っている」と電話があったんです。

これを読んで
「いやー難しいな〜」と
正直思いました。

だって、ダメだと思っているなら
最初から作り直すだの
その場で見せないだの
言い訳を先にするだの
やりますよね。

しかし、それをせずに見てもらい
文句を言われてから
思っていたことを話す。

もちろん正直に。

いや〜この微妙な違い
難しい。

おそらく、
決められた期限のために
まずはやれることをやる。
(これも正直っちゃ正直)

だけど、終わらせたものの
どうも納得できるものが
出来上がっていない。
だからダメだと答えた。
(これも正直)

そういうことなんですかね。
僕、これは本当に難しい。

だって、作った後だったら
「いや!いいと思って作りました」
って言っちゃいそうじゃないですか。

保身というか、
それなりにやってきたわけだから
言いたくなりますよね。

いやはや、正直って
一番難しい。

5.営業は優れたプロデューサー

お世辞じゃなく、電通は営業の会社であり、営業は優れたプロデューサーだと思っています。
それも、社会をどう見て、どういうテーマで誰に何をやってもらえばいいかを全部決めていくゼネラルプロデューサーです。長い時間軸で考えられて、視野が広く、深い経験値を積んでいける人。

これ刺さりますねー。
営業の醍醐味はこの文章に
隠されています。

売れないものを一生懸命売る。
売れるものを売る。
そんなレベルで収まらないのが
営業だということを
改めて感じます。

いやー営業の面白さって
こういうことですよね。

プロデューサー
いい表現ですね。
(上から発言に聞こえちゃいますが)

ゾクゾクします。

6.やっぱり必要なのは本質

電通の大先輩の吉田秀雄社長は、話したことをそのまま口述筆記すると原稿になって出版できるといわれた人です。僕が一番印象に残っているのは、「本質を知れ」という講演を幹部会で営業に向けてした時の記録です。

映画製作・配給会社のあるディレクターはものすごくアタマが切れる。
…(中略)…本質を見抜く目を持った方だと思います。

本質って面白いもんで
それを捉えて
考え行動したり発言すると
権威が生まれちゃうんです。

権威という表現は正しいかどうか
分かりませんが、
分かりやすく言うと

『影響を与えられる力が増す。』
とでもいいましょうか。

本質を突いていればいるほど
ぐうの音も出ない。

「そりゃそうだ。」
「あんたの言うとおりだ。」
となる。

どうやってその力を身につけるか。。。

分かりませんが、
ひたすらそれについて
いろんな方向から考える。

ということなんでしょうか。

うーん。分かりませんが、
本質力磨き。取り組んでいきましょう。

以上です。

読んでいて
シンプルだなー
と思いました、同時に
結局徹底的にやるかどうかかな
とも思いました。

もちろん人によって得手不得手は
ありますから一概には言えませんし、
これらをしなくてもすごい人もいます。

あくまで一つの例として。

この方の他のコラムも読みました。
プレゼンに関するものが書いてあったので
今後これも取り上げてみたいと思います。

ABOUT ME
高橋 邦欣
勢いでオーストラリアに移住中。 ベンチャーに入社し10ヶ月で無理矢理部長をやり 年商10億円を5年で80億円にし その分野で日本一の事業にする。 比例して体重も増える。 全社会議で事業報告をする際に爆笑プレゼンをして怒られる 部下には「仕事はパワポ作りですか?」と怒られる。 年商3000万の経営コンサルティング会社に 共同経営として参加し 開始1ヶ月で月商を8倍にし年商を1.8億円まで引き上げる。 全国6都市で一年間に24期の経営塾を開催し 塾生が(豪州、メキシコ、シンガポール)世界に400名以上 主婦や起業前の会社員から 年商4億を超える経営者や一部上場役員のコーチ・コンサルまで行う 心の限界を破壊して経営の限界を突破してもらう 限界突破する経営塾 塾長 雇われ時代の懲戒処分歴合計3回 三人家族(娘) やりたい事は自由に生きる事