ウケウリコラム

多くの組織が間違えるミッション・ビジョンの作り方

僕が5年間組織運営をしてきた中で
一番苦労したものの一つが
このミッション・ビジョンです。

リーダー、マネージャーになった方は
必ずこれについて悩むと思います。

僕も悩みました。

リーダーやマネージャーは
組織に責任を持つ立場にいるわけです。

組織のメンバーは
それぞれが大切な人生の時間を使って
働くわけですから、
リーダーやマネージャーの
責任は大げさですが、大きいと思っています。

その組織の存在意義(ミッション)
目指しているあるべき姿(ビジョン)
は意味があり納得できるものを
創らないと
働いている人も嫌だと思います。

僕自身も組織の一員なわけですから
同じように納得出来ないと嫌なので、
自分が心の底から納得できるものを
作るために
ミッション・ビジョンとは何か
ということから作り方まで
勉強しました。

ミッション・ビジョンについては
かなり勉強したほうだと思います。
どんな本にもなかなかこれだと思える
考えや方法が書いていなかったので
現場でしっかりと使えるようにするには
かなり苦労しました。

多分それなりにコンサルにお金を払えば
やってもらえるんでしょうけど、
もちろんそんなお金もなく、
(てか使いたくないだけです。)
また、自分でやりたくなる性格
なのでなんとか自分なりに
方法を編み出しました。

もし参考になって使えるなら
使ってみてください。

この記事は長くなると思うので
今日から細切れでお送りします。

0.多くの組織が間違えるミッション・ビジョンの作り方

色んな企業のミッション・ビジョンを見まくりました。
大手から何から。
で、私が個人的に
『ちょっと違うのではないか』
と思えたミッション・ビジョンの特徴が
あります。それは、

ミッションもビジョンも自分たち中心で作っている
ということ、

確かに僕が読んだ本にも
一部そういった作り方を教えている本が
ありました。

昔は僕もそれが正しいと思っていました。
思うようにしました。が。
正直どうもしっくりこなかったのです。

  • ビジョンは自分が将来どうしたいかだ!
  • 自分の夢を描くんだ!
  • 経営者の想いだ!

なんて説明している本がありました。

でも、それって、ただの欲求じゃないか?
わがままじゃないか?と思ったのです。

仮に僕の夢が
『世界征服だ』としたら
それは果たして組織の目指す
ビジョンになりえるのか?

どうも直感的に納得いきません。
それぞれの『want』は大切だ。
なんて言いますが、果たして本当にそうか?

極端なこと言って子供のようですが、
極端な事を言ってしっくりこないということは
その理論や軸は間違えているのではないか
と、どうしても思ってしまいます。

どこかで反映させるべき要素
なのでしょうが、
どうもそれが100%だと
しっくり来ません。

どうやらミッション・ビジョンは
『100%want』だと
違うようです。

これからミッション・ビジョンを作る
リーダーやマネージャーさんは
気をつけて下さい。

メンバーや部下に
「この組織のビジョンは何ですか?」
と聞かれた時に
慌てて
「俺はこうしたい」
ということを考えたり
言ったりしていてはダメです。

リーダーやマネージャーになりたての時に
この質問をされると正直つらいです。
なぜならミッション・ビジョンは
自分の頭のなかで作り出すことは
ほぼ不可能だからです。

準備をしていたリーダーやマネージャー
なら応えることが出来るかもしれませんが
それなりに情報収集やら準備が必要です。

次回以降から僕なりの
組織が動くミッション・ビジョンの作り方を
まとめていきたいと思います。

ABOUT ME
高橋 邦欣
勢いでオーストラリアに移住中。 ベンチャーに入社し10ヶ月で無理矢理部長をやり 年商10億円を5年で80億円にし その分野で日本一の事業にする。 比例して体重も増える。 全社会議で事業報告をする際に爆笑プレゼンをして怒られる 部下には「仕事はパワポ作りですか?」と怒られる。 年商3000万の経営コンサルティング会社に 共同経営として参加し 開始1ヶ月で月商を8倍にし年商を1.8億円まで引き上げる。 全国6都市で一年間に24期の経営塾を開催し 塾生が(豪州、メキシコ、シンガポール)世界に400名以上 主婦や起業前の会社員から 年商4億を超える経営者や一部上場役員のコーチ・コンサルまで行う 心の限界を破壊して経営の限界を突破してもらう 限界突破する経営塾 塾長 雇われ時代の懲戒処分歴合計3回 三人家族(娘) やりたい事は自由に生きる事